








当社では、製造工程で発生する副資材について、これまで廃棄していたものを見直し、
リユース・リサイクルによる有効活用に取り組んでいます。
製品製造時に使用するウエスや軍手、工程表、指令書用ビニール袋などを対象に、
「まだ使用できるものを再利用する」という視点で運用方法を見直し、
社内で回収・再利用を行う仕組みを構築しました。
具体的には、PT作業後のウエスを油汚れや清掃作業用として再利用するほか、
比較的状態の良い軍手を洗浄してモップ作業に活用しています。
また、不要となった工程表は裏紙として再利用し、指令書用ビニール袋についても
回収後に必要部署へ再配布することで廃棄物の削減を図っています。

これらの取り組みにより、資源の有効活用と廃棄物の発生抑制を推進するとともに、
年間約31,000円のコスト削減効果が見込まれています。
本活動を通じて、従業員一人ひとりが自らできるSDGsについて考え、
実践することで、SDGsへの理解と浸透を深めるができました。
今後も従業員一人ひとりの環境意識向上を図りながら、資源の有効利用と廃棄物削減を
推進してまいります。



当社では、危機管理本部で管理している災害備蓄食品のうち、賞味期限が近づいた
食品を有効活用するため、社会福祉事業への支援を目的とした寄贈活動を
2025年度から継続して実施しています。
2026年7月15日、岸和田市内の社会福祉活動に役立てていただくため、
社会福祉法人 岸和田市社会福祉協議会「善意銀行」様へ、やきとり缶詰144個を
寄贈いたしました。
寄贈した物資は、今後地域の福祉事業を通じて有効に活用される予定です。

本活動は、食品ロスの削減と地域福祉の推進を両立する取り組みとして、
積極的に実施しています。
また、岸和田市社会福祉協議会が掲げる「誰もが社会から孤立することなく、
共に暮らせるまち岸和田をつくる」という「使命」の実現にもつながる活動と
考えています。
今後も地域社会との連携を深めながら、持続可能な社会づくりに貢献してまいります。

車両事業部では、環境負荷の低減と資源の有効活用を目的として、マイボトル・
マイカップの利用推進に取り組んでいます。
これまで給水時などに使用していた紙コップについて、社内でマイボトル・マイカップ
への切り替えを呼びかけ、特に使用頻度の高い現場社員を中心に取り組みを
進めてきました。
その結果、車両事業部では全員がマイカップを使用する運用へ移行し、事務所においても
マイカップ・マイボトルの利用が定着しています。
活動の成果として、紙コップの使用量は大幅に削減され、年間換算で
約640個(約8袋分)の削減を見込んでいます。
また、紙コップ購入費用についても年間約15,000円超の経費削減効果が得られる
見込みです。
運用面では、マイカップの衛生管理にも配慮し、必要な備品の整備を進めるとともに、
定期的な洗浄や持ち帰りルールを設けるなど、継続的な活動が行える環境づくりに
取り組んでいます。


今後も従業員一人ひとりの環境意識向上を図りながら、資源の有効利用と廃棄物削減を
推進し、持続可能な社会の実現に向けて活動を継続してまいります。


当社では、SDGs活動の一環として昨年度より「ウォーターサーバー設置
プロジェクト」を推進し、2026年4月に本社工場ブリーフィングルーム内
4か所へのウォーターサーバー設置が完了いたしました。
本プロジェクトは、これまで設置していた冷水器の老朽化を受け、衛生面の
向上や従業員の利便性向上を目的として、SDGs委員会を中心に専任メンバーと
検討・準備を重ねながら進めてまいりました。
特に今夏の厳しい暑さの中では、従業員のこまめな水分補給を支える設備として
活用されています。

また、ウォーターサーバー導入にあわせて、マイボトルやマイカップの持参を
推奨することで、紙コップなど使い捨て資材の削減に取り組んでいます。

今後も当社は、環境負荷の低減と働きやすい職場づくりの両立を目指し、SDGs達成に
向けた活動を継続してまいります。

当社では、会社全体でSDGsに関するさまざまな取り組みを実施しています。
その一環として、経理部では昨年度より、食糧支援・医療支援につなげることを目的に、
社員各自が不要となった衣類などを回収し、「NPO法人ワールドギフト」を通じて
世界各地への支援活動を行ってきました。
昨年は、令和7年6月および10月の計2回にわたり寄付を実施し、本年6月には、
3回目となる寄付活動を実施しました。
今回は経理部だけでなく、他部署の社員にも参加を呼び掛けた結果、多くの支援品が
寄せられました。
また当社社長からもスーツをはじめとする多くの衣類をご提供いただきました。


今回寄付をした支援品は、「NPO法人ワールドギフト」を通じて支援を必要とする
世界各地の方々へ届けられます。
また7月には、現地の子どもたちから心温まるお礼のメッセージが寄せられ、
社員一同、大きな喜びと励みをいただきました。


③中部営業所
活動内容:ペットボトルキャップ及び使用済切手を集めてJCV「世界の子供にワクチンを 日本委員会」の活動に参加しました。
週1回のノー残業デーを設けました。





システム部
活動内容:システム部への問い合わせ内容をすべて記録し、その記録を基に解決策を提案する
AIチャットボットを作成しました。
AIチャットボットの作成により、トレーニングコスト削減と情報検索時間
の短縮ができました。







北海グループは日本財団への寄付を始めました。
日本財団とは、国内外の社会課題解決に取り組むNPOの事業への資金助成をする民間の団体です。
寄付された資金は
令和6年に起こった能登半島地震の被害への支援のために使われたり、難病の子供たちと、その家族を支援する「難病の子どもと家族を支えるプログラム」に使われております。
北海グループはこれからも微力ながら、社会貢献に努めていきたいと思います。






2023年7月20日の活動
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前回の活動の結果
【リサイクルで再利用】
・活動開始前は例年役5回の残土回収頻度でありましたが、開始後の本年度は現時点では0回になりました。
1回の処理費用に30.000円、1年間に150.000円の費用が必要だったため、活動当初の目標であった処理費用の削減に成功しています。
・廃棄物処理の際、残土内に含まれるSUS304相当の成分(ニッケル)が6%以上であれば買取、6%未満であっても、廃棄物を残土と金属粉に分別するという条件下では、無償での引取りが可能です。廃棄物をふるいにかけることで、SUS304相当の成分が含まれる金属粉を分別し、再利用時には資源の効率的な利用に貢献しています。
※今後の取り組みについて
・引き続き廃棄物の分別を行っていきます。


【鏡板に関する勉強会】
全国5営業所に配属されている営業員のうち入社5年未満の社員を対象とした研修を実施しました。2日間に渡り本社工場にて基幹事業である鏡板について材料から加工~完成までの各工程を座学、現場見学を交えながらの内容となりました。
材料の切断から鏡板の加工、付帯工事、各種検査と幅広い分野が対象となりましたが
鏡板のプロとして営業活動を行うための基本的な知識の再確認と、地方からは普段なかなか訪れる機会の無い本社工場で時間をかけて製品に対する理解を深める良い機会となりました。
鏡板一つとっても幅広い知識が必要となりますが、北海の営業員としてしっかりと独り立ちができるように日々の勉強とともに定期的にこのような研修会を実施しています。
お客様に信用される営業員を目指すため、また現場研修を通じて本社工場との交流を行うことでより一層お客様のニーズに沿う考動が製版一体となって行うことができ、お客様の満足度も向上します。これによりお客様から信用されることで営業員自身の仕事への満足度、意欲も上がり働きがいに繋がりますので、今後も営業員各々に適した内容の研修を実施していきます。





【特定診断】
生活習慣病の予防のために、40歳~74歳の方を対象にメタボリックシンドロームに着目した健診を行います。
【特定保健指導】
特定健診受信者の中で生活習慣病の発症リスクが高く、生活習慣の改善による生活習慣病の予防効果が多く期待できる方に対して、専門スタッフによる生活習慣を見直すための指導を行います。
【二次健康診断給付】
定期健診等で異常なほどの所見が認められた場合に、脳血管・心臓の状態を把握するための検査や、脳・心臓疾患の予防のための特定保健指導を行います。
特定保健指導、二次健康診断共に無償で受けることができるため、産業医と連携し
全ての対象者に個別で連絡を行っています。また、二次健診については病院等での受信が必要となりますが、特定保健指導については会社に保健師等が来社し本人との面談を行うため、受信しやすいようになっています。
上記と、健康経営優良法人の取得を継続することにより、従業員の生活習慣病の予防健康維持に繋がることを目的としています。






日本車輌製造株式会社と東海旅客鉄道株式会社の共同開発による“NS台車”は、一体プレス式台車枠により安全性と保守性を向上した、次世代プラットフォーム“N-QUALIS”シリーズの台車です。
車両事業部では、NS台車開発プロジェクトチームのアイデアと思いが形になった一体プレス式台車枠を製作しています。
台車枠を一体成型することで溶接箇所の削減を図り、重要溶接線長を従来比の約60%削減でき、台車枠の強度が上がりました。これにより安全性の向上ならびに探傷作業時間の大幅な短縮による保守の負担も軽減されます。
車両事業部では、設計段階で不可能に思えた構造を理解し、「技術」「技能」を集結。度重なるテストを重ね、複雑な形状の台車枠の一体成型に成功しました。
人命を運ぶ鉄道車両台車の重要部品の製作にあたり『人命を預かっているという意識を持つ!』を念頭に、日々、安全と品質に高い意識でモノづくりを行っています。
これからもお客様との技術交流会を通してパートナーシップを築き、鉄道業界の発展を支える価値の高い鉄道車両台車部品を創り出していきます。




【リサイクルで再利用】
・往来の産業廃棄物残土処理方法では、残土を1箇所にまとめています。
残土をふるいにかけ、粒度の低いもの(微細化)を選別することで、工場内で発生する非金属製のゴミ、再利用可能な金属製の残土に仕分けることが可能になりました。
・残土の仕分け(粒度の細かいゴミを集めること)により、ドラム缶の体積を余すことなく利用できます。結果として、残土回収の回数を抑えることができ、往来の処理費用を約80%を削減することが可能です。ふるいにかけ分別された金属の中からステンレスだけを取り除き、再利用するため、資源の効率的な利用に貢献しています。
※今後の取り組みについて
有限会社エース産業の協力で残土の成分分析を進め、更なる細分化による分別し資源の再利用を積極的に行っています。
つかう責任を持ち、クリーンな環境づくりへ貢献を続けていきます。














環境問題・労働環境が注目されている中、当社は、環境の配慮、社員にとって働きやすい職場づくりに力を入れ、 2030年までの目標達成に貢献し、創立100周年をめざします。


私たちは安全第一で、誰もが安心して働ける環境であり続けるために、
社員一同、SDGs活動に取り組んでいます。

これからも、SDGs委員会はコミュニケーションをとりながら、
課題解決、目標達成、そして100年企業達成に向けて 日々精進していきます。
